羽生結弦さんの演技は、私の中のフィギュアスケートの概念を変えました。
#羽生結弦 選手の魂の演技を見て考えた #フィギュアスケート の本質 #北京オリンピック の羽生選手の演技は、競技としては4位だったかもしれないけど、芸術としては神の領域で段違いでした。フィギュアスケートってなんなのでしょう?…
羽生結弦選手、あくまでも挑戦。すごかった。その魂の姿勢に震えた。 もう、結果はどうなってもいいと思える、そんな人生の芸術の演技だった。 ずっと記憶に残ると思う。
すごいインタビュー。立て続けに3回聞いてしまった。本当に精魂尽くしてやるべきことをやった人にしか言えないこと。ここには人生のすべてがある。 NHK | 羽生結弦 競技後インタビュー「あれが僕のすべて」| フィギュアスケート男子シ…
昨日の北京オリンピック、スキージャンプ混合団体で、高梨沙羅選手がスーツの規格で「失格」になって、他のチームでも失格が続出した問題だけど、こんなの、レギュレーションがタコなのに決まっている。
昨日、ユーチューブでもレビューしたけれども、劇団ひとり さん @GekidanHitori が脚本、監督のNETFLIX 『浅草キッド』は傑作で、ぜひみんな見た方がいい。ビートたけしさん役の柳楽優弥さん、深見千三郎さん役の大泉洋さんが素晴らしい。
今回の共通テストのように、カンニングをするような人でもったいないと思うのは、自分が変わること、成長することに基準が置かれていないことである。外部的な評価が先に来てしまっているそういう態度で人生にのぞんでいると、テストだけじゃなくていろいろもったいないと思う。
桝太一さんの新たな挑戦、素晴らしいと思います! 社会的な意義も大きいです!
コミケの文化も見逃せない。プロだけでなくアマチュアもインスパイアされた作品をつくることで、いわば目が肥えている。このような競い合う文化は、最近ネットで活躍する「絵師」などにも見られる。全体としてガチで批評して競い合うことでアニメや漫画の質が保たれてきた。
紅白歌合戦のような仕掛けがないと、もはや永遠に出会うことのない「世界線」が日本の中に共存しているのだと思う。そんな中、制作陣ががんばって、しかし視聴率という独り歩きの数字もあり、今壊れながら生まれつつある日本のメディアの状況を反映するざわざわは蛍の光でも回収できなかった。