【愛媛県に記録的短時間大雨情報】 愛媛県の愛南町付近で1時間におよそ120ミリの猛烈な雨が降ったとみられるほか、宇和島市付近では、およそ110ミリの猛烈な雨が降ったとみられます 気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表して安全を…
【焼岳 噴火警戒レベル2に引き上げ】 気象庁は微弱な火山性地震が増加しているとして、岐阜と長野の県境の焼岳の噴火警戒レベルを2に引き上げました。 想定火口域からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒してください。
欧米を中心に「サル痘」の感染が広がっています 感染地域に渡航の際には注意が必要とのことです 【サル痘とは(WHO)】 ▼発疹、発熱、咽頭痛など 過去の致死率は数%~10%程度 ▼感染動物との接触で感染 ヒトからヒトに感染の可…
新型コロナ対策の基本的対処方針が変更され、マスクの着用についての考え方が示されました。 【着用の必要がない状況】 ・屋内=周りの人と2メートル以上距離がとれ、会話をほとんど行わない。 ・屋外=周りの人と距離がとれる。または、会話…
福島県で震度5弱 午後0時24分ごろ、福島県で震度5弱を観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。揺れの大きかった地域の方は安全を確保してください。
福島県で震度5弱 午後0時24分ごろの地震では、福島県いわき市で震度5弱を観測しました。この地震による津波の心配はありません。各地の詳しい震度が出ました。
専門家「しばらくは同程度の揺れ伴う地震に注意を」 震度5弱の揺れを観測した今回の地震について、東京大学地震研究所の古村孝志教授は「茨城県沖や福島県沖は普段から地震活動が活発な地域で、今後しばらくは同じ程度の揺れを伴う地震に注意し…
「サル痘」患者 12か国92人 WHO サル痘は主にアフリカでみられるウイルス性の感染症ですが、今月に入って欧米を中心に患者の報告が相次いでいます。
天然痘に似た症状の「サル痘」 イギリスやアメリカなど11か国で約80人の患者が報告 WHO「これまでに確認された患者はほとんどが軽症だが、幼児や妊婦などは重症化するおそれがある」と警戒
マスク着用に関する政府の考え方が公表されました ・屋外で2メートル以上目安に周りの人と距離が確保できる ・屋外で会話をほとんどしない → 「着用の必要はない」 屋内の会話でも十分な換気など対策とれば → 「外すこともできる」…