車いすバスケ男子、銀メダル。 米国と最後まで死闘を繰り広げ、惜しくも準優勝でしたが、パラ初のメダル獲得です。是非胸を張って欲しいと思います。 千葉県には「千葉ホークス」という強豪チームがあります。パラで関心を持った方は是非、今後も…
国枝慎吾選手、見事金メダル。 素晴らしいプレーの連続でした。 国枝選手の涙に、ここに至るまでの道のりの長さを感じました。国枝選手の軌跡が分かるインタビュー記事はこちら。
今日、パラリンピックの車いすテニス決勝で、国枝選手が出場します。千葉県出身かつ、千葉市に本社があるオーエックスエンジニアリング社の車いすを長年使用している日本のレジェンドです。 千葉県広報アカウントでは毎日、千葉県ゆかりの選手の活…
また、県の職域接種で県立学校+私立学校等の教員、児童相談所の職員等も優先的に接種を進めていく考えです。 モデルナワクチンの供給が滞り、当初予定の夏休み期間中は実施できませんでしたが、市町村による小中学校の教員の接種とあわせて、学校の感染リスクを低減するため着実に実施していきます。
パラリンピックの開会式を子ども達と見ています。 演出や障害を持つ方々のパフォーマンス、選手入場の衣装や車椅子などに娘は興奮しきりです。佐藤ひらりさんの国歌斉唱も素晴らしかったですね。 千葉県ゆかりの選手紹介など特集はこちら。
県の職域接種を国に申請していましたが、モデルナワクチン不足で開始できませんでした。 ようやく、国からの供給が間もなく始まると聞いており、職域接種では地域の方への接種が認められていることから、その中で妊婦の皆さんの接種枠を設けることを検討するなど、県としても取り組んでいく考えです。
ドイツのメルケル首相も1回目はAZワクチン、2回目はモデルナワクチンを接種するなど、海外では交差接種の事例や研究が進んでいます。 mRNAワクチンが接種能力を十分に生かせる量が無い状況で、AZワクチンを有効活用するために検討を以前より求めています。
抗体カクテル療法の投与も県内で始まり、ワクチン接種率も国のVRSデータ上で8/15現在、38.07%と着実に進んでいます。 50代60代、基礎疾患保有者など高リスク層の接種が一定程度進むことで、重症・中等症の低減が期待されます。今後も市町村の支援、医療提供体制の拡充に努めます。
おはようございます。体操個人総合で橋本大輝選手(成田市出身、市立船橋高卒)が逆転で金メダルに輝きました。千葉県出身者で夏季五輪の個人種目で金メダルは鈴木大地さん以来です。心からお祝いするとともに指導者など関係者に敬意を表します。…
体操男子団体、銀メダル! 3チームによる熱戦、最後の追い上げは素晴らしかったですね。橋本選手・谷川選手は千葉県出身、萱選手は市立習志野高卒と、千葉県ゆかりの選手でもあります。北園選手も含め、お疲れさまでした。種目別にも期待ですね。