養生テープと台風というと,香港を思い出す一号です(・ω・) (その昔台風で,ディレイして足止めされた思い出が)
2019年ノーベル生理学・医学賞:細胞の低酸素応答の仕組みの解明で米英の3氏に
オオスナモグリ発見か 絶滅したはずの甲殻類 (写真=共同)
連休明けは,休んだため気が抜けたようになる人もいます。 「そんなときに重要なのは無理に頑張ろうとしないこと」。こころの元気がなくなるのは,じっくりと取り組まなくてはいけない問題があることをこころが伝えているのかも。 五月病かも……
うんこミュージアムの話題が気になる一号ですが…“最近はクソなニュースばっかりなので,気分転換に,まんま,それについて語ろう” そんな書き出しで始まる4月号のコラム【ANTI GRAVITY】。今回のテーマは「うんこの科学」。大きい…
疲れたときに食べる甘いチョコレートっておいしいですよね。チョコレートの原料になるカカオ豆の木は病虫害に弱く,激しさを増す異常気象も加わり,生育環境は悪化の一途をたどっています。 「チョコレートの木を救う」【別冊日経サイエンス205…
「芝生は環境に優しくない」 芝生は魅力的に見えるが同時に生物多様性を損ない,維持に環境上疑問のある作業を必要とする場合がある。 日経サイエンス2019年3月号New
「モンゴルに牧畜犬を再び」 モンゴルの草原が砂漠化している。主因は意外なことに過放牧。生物学者から起業家に転じた米国人が放牧民に協力し,悪循環を断ち切ろうと試みている。【別冊日経サイエンス226 動物のサイエンス 行動,進化,共存…
歌人,藤原定家が残した日記などから,京の夜空が赤く染まったことが何度もあったことがわかった。その正体は巨大な磁気嵐の際に生じたオーロラだ。 日経サイエンス2019年3月号【特集:太陽】 「定家が見た赤いオーロラ 古文書が語る太陽の…
ささいなことですぐに暴力をふるうのは劣等感ゆえの虚勢ではないらしい。 自分は優れた人間で優遇されて当然だと根拠もなく信じ切っている人,こういう人はささいな批判に対しても激怒する。 「自己愛に潜む暴力」別冊日経サイエンス230『孤独…