坂本花織選手が自己ベストとなる73.18点。ジャンプでそれぞれ加点をもらっています。スピン、ステップも全てレベル4!大舞台で最高の出来だったと思います #平昌2018 #PyeongChang2018
最終Gを残して坂本花織選手が首位です。 大舞台に強いですねと聞かれ、照れて「そこまで強くないです」 「出だしで一歩つまずいて、自分の中で『んふふ』ってなって、ちょっとそこで楽になりました。動揺はありませんでした」 #平昌2018 #PyeongChang2018
アイスダンスフリーを滑り終えて、清々しい表情でも取材を受ける村元、リード組 #Pye
「『アイスダンスの選手ですよね』と声をかけてくれる。アイスダンスの認知度を上げたいのでうれしかった」 衣装はだけかけた韓国ペア「脱ぎたくても脱げません」:朝日新聞デジタル
「ハルミとヒデオ」アジア系初のメダル アイスダンス:朝日新聞デジタル
バーチュー、モイヤー組はフリー122.40点。合計206. 07点で金メダル。パパダキス、シゼロン組は合計205.28点で惜しくも銀メダルでした。
フィギュアスケートアイスダンス、パパダキス、シゼロン組、123.35点。世界歴代最高得点です。
フィギュアスケートアイスダンスの最終はテッサ・バーチュー、スコット・モイヤー(カナダ)。パパダキス、シゼロン組を破るには、自己ベストより3点ほど高い点が必要です
フィギュアスケート男子で銀メダルを獲得した宇野昌磨選手の記者会見。「ネーサン選手の演技が印象的で感動した」。銀メダルを取ったことに関しては「2位という結果にあまり実感はないが、2位という結果はうれしいです」 #Pyeonchang2018 #平昌2018
宇野昌磨選手は羽生結弦選手について「今回の結果についてあまり悔しいとは思っていなくて実力の差が結果に出ている」 としゃべったところで通訳している間にうとうと。 報道陣(笑) #Pyeonchang2018 #平昌2018