28日に日本対ポーランド戦があるボルゴグラードは、広島市と姉妹都市の関係にあります。市内では広島展が開かれ、子供たちが平和の象徴である折り鶴を折っています。 【W杯ブログ】
【試合ハイライト】日本らしいパスサッカーができ、内容では勝っていたことは自信にしていいでしょう。1ゴール1アシストの乾とともに、MVP級の活躍だったのは柴崎ではないでしょうか。1点目につながるロングパスなど好機をつくりました。写真…
セネガルに先制を許したシーン。ほぼ正面のシュートでしたがGK川島のパンチングミスが痛恨でした。相手のエース、マネへのアシストとなってしまいました。原口のヘディングでのクリアが相手に渡ってフリーでのシュートを許す不運もありました。…
岡崎、本田という経験豊富な選手を起用した西野監督の采配があたりました。大迫が入れた浮き球パスに対し、相手GKと競り合ってつぶれ役となった岡崎のプレーも、彼らしい泥臭さが出ていました。ドフリーとなった本田がゴールを決めました。写真は…
日本対セネガル戦が行われるエカテリンブルクの競技場は、急角度な仮設スタンドが注目を集めています。 【W杯ブログ】
【前半ハイライト】長谷部(左端)の反則から与えたフリーキックをコロンビアに決められました。ボールが空中にあった時、ファルカオとぶつかりました。しかし、ファルカオの方から長谷部に当たりにいったようにも。写真は共同 【W杯ブログ】…
1996年のアトランタ五輪でブラジルを破る「マイアミの奇跡」を演じた西野監督がまた大仕事をやってのけました。しかし、あのときは1次リーグ敗退。今回はこの勝利を次のステージにつなげなければなりません。写真はAP 【W杯ブログ】…
大迫の勝ち越しでスタンドは大爆発です。写真はロイター 【W杯ブログ】
日本が大金星でコロンビアを下しました。スタンドは明暗を分けています。写真はロイター 【W杯ブログ】
モスクワの地下鉄は地下深くに乗り場があり、下から見上げても「ゴール」がよく見えません。このエスカレーターは70メートルほどの長さがありました。日本のエスカレーターの1