「藤井聡太王位が注文したころうどん、豊島将之竜王がころ蕎麦って何?」という方はこちらの記事を(有料記事です)→「『香露かけうどん』。いつしか、『ころ』と縮まった」 知られざる名古屋のうどん愛 ぶっかけとは呼ばずに…:朝日新聞デジタル
藤井聡太王位がおやつに注文した「ぴよりん」の記事ですね? 承知しました→「名古屋コーチンの卵を使ったプリンをババロアで包み、チョコやスポンジで羽やトサカを表現」 ぴよりんに行列 名古屋「駅ナカ」事業者が新土産で攻勢:朝日新聞デジタ…
棋聖戦第2局、AIの形勢判断は藤井聡太棋聖がかなり優勢ですが、渡辺明名人の駒もかなり迫っていて、簡単ではなさそうです。第1局とは異質なねじり合いですね。 #棋聖戦
▲6五馬に△5五金!は幻に終わりましたね。午前0時にそんな手を指されたら、二度見、いや三度見しそう。 第80期 順位戦 B級1組 藤井聡太王位・棋聖 対 稲葉陽八段 @ABEMA で視聴中
岐阜勤務時代の後輩の遠藤カメラマン。藤井聡太二冠や羽生善治九段の未公開写真、持ってないかな。
藤井聡太二冠、竜王戦の対局後のインタビューで「昨年の6月、7月は印象に残る将棋が多かった」と話していましたが、順位戦の佐々木勇気七段戦もその一つだったと思います。「攻め」と「受け」を組み合わせた魔法のような妙手順でした。
「藤井聡太二冠が歴史的妙手を指した!」と言うと、「そんなに歴史的な手がしょっちゅう出るのはおかしい」と言われることがあるんですけど、出てしまうのでしょうがない。藤井二冠だから何かやってくれるかも、と思ってはいますが、やはり驚かされますね。
昇級を決めた藤井聡太二冠、佐々木勇気七段の取材をしていた頃、対局を終えた中村修九段とすれ違いました。対局中は和服姿でしたが、スーツに着替え、荷物をスーツケースにまとめて帰って行きました。
こちらの動画、見どころはいろいろありますが、最後藤井聡太二冠がそれぞれの駒の数を確認するスピードに驚きました。駒の山を見た瞬間、どの駒がどこにあるかパッとわかるのでしょうか。
藤井聡太王位、先ほど就位式が終わり、まもなく記者会見が始まります。記念品は今年も陶磁器でした。人間国宝の福島善三さん作の「中野月白瓷壺」とのことです。