この動きを、全国に広げ、世界で抗議を上げる人々、ロシアで抗議を上げる人々、ウクライナの主権を守って闘う人々と連帯しましょう。プーチン大統領が最も恐れていることは、国際世論・国内世論で孤立に追い込まれることにあります。
この危機にあって、憲法9条を攻撃し、国連は無力と言いつのる議論の行き着く先はどこか。「力の論理」をひたすら信奉することだ。 それをいま、最もひどい形で実践しているのは誰か。プーチン大統領だ。 「力の論理」に「力の論理」で応えること…
憲法9条を学ぼうとも、理解しようともせず、 ウクライナへの侵略を止めるために声をあげることもなく、 ウクライナ問題を利用して憲法9条を貶める。 一部の人々の言動は、恥ずかしいことです。
昨日のプーチン演説で、〝わが国への攻撃に核兵器で対応する〟とのべたことは特別に重大だ。なぜならこれは「核の威嚇」のなかでも最悪の「核の先制使用による威嚇」だからだ。世界の核保有国のリーダーのなかで「核の先制使用」を公言しているのはプーチン氏しかいない。 #ロシアは侵略をやめよ
国連安保理で平和的解決の協議が続く最中に、宣戦布告を行ったプーチン大統領。国連を見下し、国際社会を見下す、恐るべき覇権主義に、深い憤りを覚える。 #ロシアは戦争やめろ
憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮にプーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです。
岸田首相はプーチン大統領に決定の撤回を求めるべきです。
ロシア帝国、スターリン、プーチン大統領、ロシアの根深い覇権主義が噴き出してきた。 旧ソ連時代、日本共産党は、ソ連共産党の覇権主義的干渉と党の生死をかけてたたかい、打ち破ってきた歴史がある。どんな国であれ覇権主義は許さない。この一点…
緊急に談話を発表。関係国に送付しました。 「ウクライナ問題 ロシアは軍事威嚇をやめよ――国際社会は外交的解決に力をつくせ」
《マンション隣で銃構え