一昨日前の厚労省への質問通告で、まずは、少なくとも、潜伏期間が短くなった分は、濃厚接触者の待機期間は短くできるということを提案していました。 〈オミクロン株の濃厚接触者、待機「10日間程度」に短縮へ…潜伏期間が短い可能性
お話しをうかがった発熱外来も予約でいっぱいの状況。感染急拡大がつづけば、検査体制は次々パンクし、検査難民があふれそうです。アメリカのように抗原検査キットを家庭に配るなど検討すべき。
昨日からはじまった薬局での無料検査、都内のウエルシアさんでお話しをうかがいました。予想以上にニーズが高く、検査キットが足りなくなっていますが、昨日、発注済みとのこと。抗原簡易検査はその場で、PCRは中1日で結果が伝わるとのこと。陽…
PCR等検査が無料で受けられる場所の一覧が掲載されています。
PCR等検査を無料で受けられる場所。北多摩北部地域では、 いずれもウエルシア薬局 清瀬中里店、 東久留米滝山店、東久留米八幡町店、東久留米本町店、東村山久米川店、新秋津駅前店、東村山野口店、 東大和向原店、東大和立野店、 ダイエー武蔵村山店
無症状、微症状で気づかないまま感染が連鎖し、今回の有症状者のところでオミクロン感染が見えたでしょうから、大阪ではすでに市中感染はそれなりに進んでいると思います。
〈国立病院機構仙台医療センターの西村秀一氏は、こうみる。 患者が排出するウイルスが非常に多くなっている▽ウイルスの数が少なくても感染が成立する▽空中に放出されたウイルスが感染できる活力を失うスピードが遅くなっているなど〉…
これは、昨年の政府からの説明と違う。 〈また県によると、基地内では米国などから着任した軍人らについて、ワクチンを2回接種していれば待機期間などを設けず、行動を制限しない運用になっていたことがわかったという〉…
11月のオミクロン株のVOC指定待以来、厚労省には、いくら外国籍の方の入国停止をしても、日本国籍の人を14日間指定施設で待機をしなければ、市中感染は時間の問題であり、0日、3日、6日などでなく、少なくとも10日待機へホテルの大規模…
地元5市のうち、東村山、東大和、武蔵村山、清瀬では、10万円一括給付、東久留米は市長選の関係で議会が終わるのが早く、一括の判断できず。自治体職員の負担が増えます。当初の与党の制度設計と、官邸の判断の遅れは、反省が必要です。