14 - 川崎は蔚山現代戦で敗れ(2-3)、ACLでのクラブ最長連続無敗記録が14でストップ(9勝5分)。無念。
0 - 川崎はジョホール戦での枠内シュートがなし(総シュート:6本)。鬼木達が就任した2017年以降、J1とACLの同2大会で枠内シュートを記録できなかったのは、今試合が初。精度。
5 - 川崎は広州FC戦の前半の時間帯に5ゴール。最後にACLの同時間帯にこれより多くの得点を記録したのは、2006年3月のダナン戦でのG大阪(前半:6-0、最終スコア:15-0)。圧倒。
5 - 川崎は蔚山現代戦では、後半アディショナルタイムの得点でドロー(1-1)。ACLのグループステージ初戦で引き分け以上を記録した過去5大会では、すべて決勝トーナメントに進出。土壇場。
2/3 - 日本代表のFIFAワールドカップ カタール 2022の対戦国は、スペイン、ドイツ、コスタリカorニュージーランド。W杯優勝経験のある2カ国と同じグループになるのは初。激戦。 #FIFAWorldCup #FinalDraw #SAMURAIBLUE #サッカー日本代表
3 – C大阪は川崎戦で勝利し(4-1)、リーグ戦での今対戦の連敗を4でストップ。同各4戦では3失点以上喫していた(総スコア:6-15)。J1でフロンターレ相手に3点差以上つけて勝利したのは、同通算27戦目にしてクラブ史上初。リベンジ。
7- 日本代表はオーストラリア戦に勝利し(2-0)、7大会連続7度目のW杯出場が決定。日本がW杯初出場を決めた1998年から、すべての大会に出場しているアジアの国は日本と韓国だけ。突出。 #SAMURAIBLUE #dai
3 - 三笘薫はオーストラリア戦で2ゴール。1994年大会以降のW杯アジア最終予選で複数得点を挙げた通算3人目の選手。 三浦知良:北朝鮮戦(2点、1993年10月) ウズベキスタン戦(4点、1997年9月) 本田圭佑:…
3 - 三竿健斗は神戸戦で先制点を記録し、自身が出場したリーグ戦での今カードでは3試合連続得点直接関与。同一カードでもっとも得点直接関与数が多いのもヴィッセル戦(4:1ゴール+3アシスト)。お得意様。
3 - 稲垣祥は神戸戦で先取点を記録。J1での対戦で、もっとも多く得点を決めている相手はヴィッセル(通算5ゴール)。お得意様。