不用意に人ごみに行かない、といっても、首都圏の人は皆、不用意じゃなくても、通勤ラッシュの電車でもみくちゃにされないと学校にも会社にも役所にも行けない。病院にも、である。
和歌山の50代男性は、済生会有田病院の男性外科医。直近に、中国への渡航歴なく、中国人との接触歴もない。つまり純粋な国内の2次、3次感染。日本人同士の間で感染が拡大していること、そして病院が感染ハブになってしまったこと。この2点が大…
病院が感染ハブとなった問題は大きい。この外科医だけでなく、済生会有田病院では、同僚の医師と患者も検査待ちの状態。184床のベッド数の病棟もある。医師、看護婦、介護士、通院と入院の患者、家族、、。感染のリスクは湯浅町の地域一帯に広が…
これが京都市長選挙に臨む公明党の集会。「共産党を叩き潰すぞ!」とのシュプレヒコール。反共ファッショだろ、これ。ここに自民も、立憲も、国民民主も、社民も集っている。令和2年の防共協定の光景。→かどかわ大作大勝利!共産党を叩き潰すぞ!…
この中国政府の指示が隅々まで行き渡ると、日本の消費経済を底支えしている中国からのインバウンド需要が消失してしまう。マイナス成長に突入してしまった日本経済にトドメを刺すことに。パンデミックも怖い、経済危機も怖い。
中国の武漢から決然と日本人をチャーター機で引き上げた、という政治的パフォーマンスが見え見え過ぎて。隔離せず潜伏感染の可能性がある人を全国にばらまくようなものだし、チャーターと言いつつ8万円請求だそうだし、米国のインフルエンザのパン…
この米国でのインフルエンザのパンデミックは、まだ日本ではほとんど報じられていないが、規模は拡大中。死者8200人というのも、ワシントンDC発行の政治専門誌、ザ・ヒル誌によると「a
事態は急展開!中国では、人民解放軍の陸海空軍の三軍の軍医大学と付属病院から武漢へ出動命令が。SARSの10倍以上のパンデミックとなるとも予想され始めたコロナ・ウィルスのパンデミック。日本を含めて世界経済に大ダメージを与える恐れも。…
ゴーン氏は会見でもう一人、キーパーソンの名前を挙げた。日刊ゲンダイで以下のように書かれた川口氏である。「逮捕翌日に、日産の川口均専務執行役員(当時)が官邸で菅官房長官と面会した」【カルロス・ゴーン】ゴーン会見で暴露確実 事件の背後…
【再配信】「米軍は日本を守らない!」という事実が米公文書によって明らかに!~ 政府が日米新ガイドラインに施した翻訳上の姑息な仕掛けとは!? 『仮面の日米同盟』著者・春名幹男氏インタビュー 第1弾!PCからキャス配信中 -