男社会のカースト構造を内面化して勝手に負け組非モテメンタリティーになっている人たちによる、酸っぱい葡萄の典型例ですね。「石原さとみとは付き合えない自分の地位の低さ」から感じた不協和を逸らすために、勝手に石原さんの恋愛観を決めつける…
石原さとみさんの熱愛発覚報道に関して発狂している人たち、石原さとみさんという「人間」を好きなのはごく少数で、「石原さとみというトロフィーが獲得できるような男社会での地位が欲しい!」「自分はその地位にいない!辛い!」と喚いてるだけにしか見えない。それ自体がもう非モテメンタリティー。
炎上した午後ティー女子のイラストは、キリンの担当者曰く、「親しみを感じていただくために」作ったらしいですが、女性を傷付ける行為を親しみと捉える人の代表例と言えば、セクハラ上司か、DVバタラーか、ストーカーなのですが、社内にそういう…
午後ティー女子のイラストが炎上したキリン・ビバレッジですが、こういうミソジニー炎上案件は高確率で「オトコ村」の会社が起こすので、厚労省のデータベースを調べてみたら目を疑った。女性役員比率は0%、管理職どころか係長級ですら女性比率0…
サッカーセリエAで選手たちが頬に赤い口紅を塗ってプレーしてて驚いたんだけれど、このアクションは女性への暴力に対する抗議を示すために行われたもので、「暴力にレッドカードを」という意味らしい。素晴らしいですね。是非Jリーグでもやりまし…
山口達也さんの事件について書きました。ネットでは被害者叩きが起こっていますが、被害者は1ミクロンも悪くない理由を述べています。また、女子高校生を対象にした性犯罪が起こるのは、社会による性的な記号化が根底にある。大人が子供を搾取する…
「女子高校生が名乗り出なければ事実の解明は難しい」 「はめられたとの意見もある」 「山口の人権はなしってことですか」 「実績などを踏まえれば能力にかけるとは判断していない」 とは言わない城島茂さん。これがリーダー。麻生大臣は彼…
うーん…私もヨガの先生が個室で密着指導してくれたら嬉しいけれど、それはあくまで相手が私のことを魅力的だと思って特別にしてくれるから嬉しいのであって、金銭絡めたら何も嬉しくない。こういうサービスに飛びつく日本のお偉いおじさんは相手の心はどうでも良い=「心の不感症」なんだなと思う。
公用車で保育園送迎する女性議員。 ⇒分かる。大変だもんね。 公用車でキャバクラヨガ通いする男性議員。 ⇒え。。。 比べて分かる天と地の差。日本人男性のお偉いさんたちのしょーもなさ。
イスラム教の一部の国がスタジアム女人禁制にしているために、サッカーの試合で観客が男性だけという異様な光景を「古いな~」と思っている一般日本人も多いと思うけれど、土俵は女人禁制とか、女子マネジャーは甲子園のグラウンドに立つなとか、日本もさほど変わらないクソレベルですよ。