すでにグループリーグ敗退が決まっている韓国がドイツに勝利。 3連敗はできない韓国が前回王者のドイツを相手に意地をみせた。 ポーランドも諦めずに最後まで戦ってくるはず。「引き分けでも…」この考えをもつことはとても危険だと感じた。
前園真聖、アトランタ五輪の苦い経験からW杯セネガル戦は「最低勝ち点1」 キーマンは柴崎岳(オリコン)
柴崎の正確なパスに長友の前への推進力から乾のコントロールシュート! 完璧な崩し!!
攻守にわたりハードワークをして、相手を恐れず常に縦へのパスを意識しゴールに向かう姿勢が2回も追い付く結果につながった。 勝てた試合でもあるけど、勝ちに行った中での引き分けはポジティブにとらえていいと思う。 勝ち点1の重要性は誰より…
ブラジルとコスタリカの試合は素晴らしい試合だった。ブラジルは崩しきれず苦しんだが最後にゴールをこじ開けた。コスタリカの最後まで戦う姿勢には拍手をおくりたい。
ポルトガルとスペインの試合まで仮眠をとるつもりだったけど、結局モロッコとイランの試合を見ている…
イランとモロッコの試合おもしろいな。 展開がスピーディーで球間際の激しさがあり、注目試合ではないと正直思っていたけど目が離せない試合だ。
熊本ヴォルターズあと一歩届かなかったです…。 今日も熊本からもたくさんの方が会場に来ていました。 あと一歩、この一歩がプロの厳しさだと思います。 来シーズンまたみんなで頑張りましょう! そして、富山グラウジーズの皆さんおめでとうございます。
横峰寺から少し登ったところにある星ガ森から見た石鎚山?
小平選手とイ・サンファ選手のレース後の抱き合う姿を見た時に、あらためてスポーツの素晴らしさを感じました。 同じフィールドで同じルールで切磋琢磨するライバルだからこそ心から互いをリスペクトできる。 やっぱりスポーツはいいですね!