ここまで時間がかかりすぎ〈10万円給付、首相「現金で年内一括給付も選択肢」 方針転換示す:朝日新聞デジタル
官房長官が「全額現金も可能」とあらためて表明。なのらば、事務費と自治体職員の負担軽減のために「10万円一括給付」が実務的に可能となるよう、今月の補正予算成立後すぐに予算を自治体にとどけることを表明すべきです。
真珠湾攻撃から80年です。満州事変からの15年戦争で、アジアの方々2000万人、日本人310万人が犠牲になりました。戦争に反対した私たちの先輩は言語に絶する野蛮な弾圧で命を奪われ、獄中にとらわれました。戦争の結末は侵略戦争に反対した人々こそ、真の愛国者であったことを示しています
明日は、葛飾区長および葛飾区議会議員選挙の投票日。 困ったときに頼りになるのが日本共産党の地方議員のみなさんです。まだ使える庁舎建て替えよりも、くらしの支援を。学校プールなくさないで。 区議選は、 中村しんご 三小田准一 中江秀夫…
COP26で、今回もまた、日本に「化石賞」。恥ずべき。〈日本を選んだ理由についてはCOPの首脳会合での岸田総理大臣の演説にふれ「火力発電所の推進について述べた」など〉石炭火力発電を続ける政権を変えることは、人類的課題です。
心よりお悔やみ申し上げます。 坪井直さんの思い継ぎ、私たちもネバーギブップで、核兵器廃絶へ、まずは、核兵器禁止条約を批准する政府をつくりましょう。
現在の衆議院の選挙制度は小選挙区中心に組み立てられており、比例単独で立候補しても、選挙ハガキや自分の選挙カー、ポスターをだせないことはじめできないことだらけ。おかしなことだらけの選挙制度です。
衆議院解散。野党も215選挙区で候補者一本化し政権交代へ、たたかう体制を整えました。立場の違いをこえて、命、暮らしを守る覚悟をもち、人権と民主主義を大切にする政治へ。政権交代へ、力合わせましょう。
衆議院が解散されました。訳の分からない万歳は私たちの仲間はせず。5日後には選挙がはじまる最短決戦です。自らが必ず国会に戻る、新しい仲間を増やし戻る、そして政権交代へ、力尽くします。
岸田総理答弁「観光戦略でIR(カジノ)は重要」とする一方、労働者派遣法の見直しはおこなわない。公立・公的病院の再編統合リストの撤回も表明しない。先日は金融所得課税の腰砕けもありました。 岸田総理が口を開けば開くほど、安倍さん、菅さんの路線とどこも変わらない。