高市早苗氏が安倍元首相の支持を得て、積極財政策「ニュー・アベノミクス」を提唱。しかしその中身は「危機管理投資」と称した「核融合炉」の推進などです。再エネが原発より安くなった今、核融合炉は新たなコスト&リスクでしかありません。そして最も必要な教育やケアへの投資は軽視されています。
一万円札がリニューアル。新一万円札は刷るだけではなく、すぐに見本として1人10枚配りましょう。 #新一万円札を一律給付金として配って
「ナチス礼賛本に推薦文」の高市早苗氏が貨幣と財政の仕組みを理解し、積極財政を訴え出しています。それなのに、欧米とは真逆に日本の左派・リベラルのほとんどがいまだに誤った貨幣・財政の理解で財政破綻論や消費税必要論に囚われています。…
知事会「ロックダウンの検討要求、緊急事態宣言で効果を見いだせないことが明白」 菅首相「五輪開催の経験を生かして、安全安心なパラリンピックを」 小池知事「パラリンピックの学校連携観戦、より安心、安全な形で進める」 知事会しかまともじゃない・・・。
五輪ではなく、IOCの利益に寄与した功労者だからでしょう。IOCという組織の体質がよく分かります。 「バッハ会長は五輪運動の発展に寄与したことをたたえる「五輪オーダー」(功労章)で最高の金章を、特例で菅義偉首相と東京都の小池百合…
ホロコーストを揶揄したとして、小林賢太郎氏が解任へ。イジメという名の凄惨な暴力を武勇伝のように語っていた小山田圭吾氏に続き、強者・マジョリティーが弱者やマイノリティー笑いものにしてきた行為が許されないものだと、改めて突きつけられています。
それはそうとホロコースト揶揄は論外として、「イスラエルと共にある」と発言した防衛副大臣が組織委も日本政府もすっ飛ばし、ユダヤ人(シオニスト系)団体に「ご注進」して小林賢太郎氏解任という流れは何ともはや。外圧を使って問題を最小限に留めたような、安全保障上大問題のような・・・。
小山田圭吾さんが武勇伝のように語る「イジメ」は、明らかに壮絶な暴力で、読むだけでも苦しくなりました。それなのになぜ「過去を蒸し返すな」「そういう風潮だった」と擁護できるか分かりません。暴力を振るわれた同級生やその保護者は、謝罪や補償を受けることもなく、ずっと放置されてきたのに。
日本政府は、NECよりIOCに舐められないようにして下さい。そして今日、G7で合意した財政出動による景気支援継続方針を順守し、貨幣発行で一律給付を。 #余裕ある30兆円の予算で一律給付金を
困窮世帯に最大3カ月間で30万円の新支援金が検討されています。しかし生活保護に近い水準で預貯金が100万円以下などの要件があり、利用見込みはわずか約20万人、財源は約500億円に留まります。オリンピックに費やした費用に比べると微々…