パラグアイ戦で改めて感じたこと。香川真司がトップ下をやるうえで最も重要な選手は柴崎岳。香川の後ろからのパスを受けてターンする能力は世界でもトップクラスだが、それも良いタイミングでパスが入る前提あってのこと。柴崎の絶妙なタイミングでの縦パスが香川には不可欠。