【アベはアメリカの財布】トランプは非核化による北朝鮮への見返りの負担は、韓国と日本に負わせるつもりのようだ。ポチのアベは「財布扱い」だ。アベが北朝鮮リスクを煽り、拉致問題をも政治的に利用してきたツケを払わされる恐れが高まっている。
【信用できるか】アベの変わり身が一番信用されない。昨夏、Jアラートを鳴らしまくり、「最大限の圧力」を叫び、攻撃的兵器を買い、改憲に利用し、トランプが会談中止を言ったら「世界でたった一カ国」だけ支持したのに、トランプに言われると、コロッと対話路線を言い出す。いい加減すぎる。
【新潟決戦】新潟県知事選はいよいよ明日が投票日。池田ちかこ候補が激しく追い上げています。日本の未来を大きく左右する選挙です。
【やっぱり「蚊帳の外」】安倍晋三首相は25日、米朝首脳会談の中止について「残念だが、トランプ米大統領の判断を尊重し、支持する」と表明。
【アベ化】日大アメフトなど広がりを枝野議員は「安倍化」と呼ぶ。理化研、三菱自、東洋ゴム、旭化成建材、東芝、神戸製鋼、日産、スバル、三菱マテリアル、日本貨物航空、スルガ銀行…有名企業も忘れそうなくらい改ざんが当たり前になった。首相・…
【内田とアベとウリ2つ】アベ内閣は杉田、北村の暗黒公安警察でうまっているが、日大の危機管理学部も外事警察、公安警察OBでうまっている。その人事担当の常務理事がこのていたらくだ。「危機管理」という名のポチの集まりなのだ。
【愛媛県職員より下の首相】自民党の村上誠一郎元行革相は、加計や森友の問題は、「日大アメフト部の悪質タックルとよく似ている」「最初否定してて、あとで文書がでてきて、改ざんまでしていた。今までの行動パターンをみたら、総理が本当のことを…
【勇気ある者は続く】不正と腐敗に満ちた政治・行政に絶望するなかれ。いくら文書を隠し、改ざんし、都合悪い者を監獄に閉じ込め、喚問から逃がしても、必ず真実を暴く勇気ある者達が出てくる。前川喜平氏、日大のアメフト選手、愛媛県職員と県知事、狛江市の女性職員4名…と。暗黒政治は続かない。
【アベありき】愛媛県が、学園側からの報告内容として「3年前の2月末、加計理事長が安倍総理大臣と面談し、獣医学部の構想を説明した」と記載した文書を公表した。このとおりならば、「加計ありき」どころか「アベありき」のお友達優先が始まりだ…
【社会が壊れ出す2】改ざんがどんどん広がっている。データ改ざんでスバル本社に立ち入り検査。スルガ銀行で、シェアハウス向けのずさんな融資を巡る社内調査で、多くの従業員が書類の改ざんを認識していた可能性が高いと発表。改ざんが当たり前の…