本日27日朝刊の文化娯楽面「サブカルW
第166回直木賞は、今村翔吾さん『塞王の楯』、米澤穂信さん『黒牢城』に決定しました!
第71期王将戦の挑戦者決定リーグ、藤井聡太王位(四冠)対近藤誠也七段戦は藤井王位の勝ちとなりました。藤井王位は5連勝でリーグ最終戦を待たずに首位を確定させ、渡辺明王将(三冠)への挑戦権を獲得しました。 藤井王位は史上初の10代での五冠達成を目指し、年明けからの7番勝負に臨みます。
6月30日の東京新聞朝刊は「加藤一二三九段 笑顔の物語」を掲載しています。テーマは棋士らしからぬ?「笑顔」ですが、取材中は加藤九段のお人柄で笑いの連続。夢の「名人」獲得の瞬間の喜び、緊迫した対局中ならではの密かな笑い…。現在、王位…
将棋の藤井聡太王位=棋聖=が竜王戦2組ランキング戦の準決勝で松尾歩八段に勝ち、1組昇級と決勝トーナメント進出を決めました。藤井王位は2020年度の全日程が終了。勝利数44勝(8敗)、勝率8割4分6厘は全棋士中1位が確定。継続中の連…
終盤、藤井聡太王位の捨て駒▲4一銀に、大きなどよめきが起こりました。また伝説の1手と言われそうです。記者室を訪れた飯島栄治八段は「こんな手で勝ちたいなぁ」と感嘆を漏らしていました。角のラインに自ら飛び込み、2枚換えを許しても指せるという構想も素晴らしく、非常に濃密な将棋でした。
将棋の「お~いお茶杯第62期王位戦」は、藤井聡太王位への挑戦者を決める紅白リーグが進行中。本日は白組の開幕戦でした。24歳の近藤誠也七段と25歳の佐々木大地五段という、将来有望な若手同士の激突。小学校時代から競い合ってきたライバル…
将棋の2020年獲得賞金・対局料ランキングのベスト10が発表になりました。豊島将之竜王が自身初の1億円超えで連覇。史上最年少の二冠を達成した藤井聡太王位は約4500万円と前年から倍増させ、9位から4位に躍進しました。2位は渡辺明名…
今期から名称を刷新した将棋の「お~いお茶杯第62期王位戦」。藤井聡太王位への挑戦者を決める紅白リーグが明日8日に開幕します。優勝候補と目される前期からのシード組の棋士たちに話を聞きました。前王位の木村一基九段、羽生善治九段が挙げた…
お〜いお茶杯王位戦、です。引き続きよろしくお願いします? #藤井聡太王位 #藤井聡太 二冠