ウクライナ側がワグネルの武装反乱を利用するとしたら、このタイミングでロシア人部隊による越境攻撃をしかけることだろうか。
備忘のために昨日からの自分の考えをまとめてみる。 まず朝起きてスマホ見たらワグネルが動いているとの情報。この時点では武装反乱かどうかはわからなかったが、ロストフ(字数)市内での火炎のSNSを見て、これが仮に本物だとすれば武装反乱…
ちょうどサッカー観戦の予定だった。出かける前のnew
TL見続けているといろんな情報が目に入ってくる。3時間遮断して頭を冷やしました。というかサッカー見てたんですが。…
こういうときは本当にデマが流れてくる。天安門事件の時は、人民解放軍の一部の部隊が民衆を守っているというデマが流れていた記憶がある。ベルリンの壁崩壊の時にはよりによって東ドイツ政府内に誤った情報が流れた。そういったこともあるので、3時間ほどインプット止めてサッカー見てました。
ずっとワグネルを「軍閥」と呼んできたが、ここまで来たのか。ただロストフに行ったと言うだけでは単に戦線を離脱したというだけのこと。今手に入る情報を見る限りではワイルドカードシナリオに向かうとはまだ言えないかな。
ロストフで交戦を示唆するSNSの映像か。もしこれが正しい情報だとしたら、武装反乱で確定。しかしワグネルは兵站をどうするのか?正規軍から実力で奪取するつもり??
北朝鮮の衛星打ち上げについて。長距離弾道ミサイルは、第3段のポストブーストマニューバーフェイズで、弾頭を目標に正確に向けてリリースする。複数弾頭個別誘導だったらこの時に弾頭ごとに向きを変えてリリース。このリリースの技術は、衛星のリリースとほとんど同じ。
今日は夕方から私用で外部の情報全く見えなくて、ニュースをいま見ました。 いくつかの番組で話したことありますが、バフムトやマリウポリは核攻撃受けたのと同じくらいの破壊を受けているのです。
あと、普通だったら、インパクトを持たせるためにバイデンとゼレンスキーが会ったときに発表するであろう、F16第三国移転の許可であるとか訓練への協力について、既に表に出しているのが気になっている。気の回しすぎだろうか?