小嶺先生が亡くなって1年。高校サッカーの全国高校選手権、長崎の決勝でかつて指導した国見が決勝を戦っています。教え子がチームを率いる国見です。相手は創成館、互いにいろいろな思いを抱えての勝負。力を尽くした試合を期待しています。…
高校を出てそのまま欧州にいくケースは、当時の日本サッカー界に衝撃を与え、強い危機感も残しました。高校サッカーを巡る、ひとつの歴史的な転身でした。#高校サッカー選手権
きょう発表されたサッカー日本代表。コロナ禍で、所属クラブや各国の方針で召集に応じられない選手もいた上でのメンバーです。それでも、わくわくする感じがある。見てみたいと。感慨深いのは、湘南からチャンピオンチーム川崎にいった山根選手です。
Jリーグによる最初のPCR検査で、判定が確定していなかった12件の陰性判定結果が出ました。すでに結果が判明していた計3070件すべてが陰性、感染者はゼロでした。週末のJ2、J3は予定通り開催できる見通しとなりました。
イベント開催についての政府見解を受けて、Jリーグの村井チェアマンが今後について「深刻さが出ている」という認識を示しました。日程変更で五輪期間中に延期することや無観客試合も選択肢であると言及。予断を許さない状況です。
Jリーグを見て、そのあとアジア大会サッカー男子決勝を見る。テンション、強度の違いは大きい。国内でもこんな試合を増やせないか。荒っぽい韓国に感謝。
すみません、途中になってしまいました。モドリッチは「最も大切なのは決してあきらめないこと、自分を信じること。人生にはいいこともあれば、悪いことも起きる。苦しんでもがいて戦って、夢と成功に向かっていく。これが私のモチベーションで、いまここにいられる理由です」。
#日本代表 コロンビア戦に比べて、イージーなミスが減りました。その分、ピンチも減らせたし、自分たちのエネルギーを浪費せずにすんだことも大きかった。それが最後のがんばりにつながりました。終盤は走力で上回っていたことで、西野監督も勝ちきると判断して、交代策をうっていたと明かしました。
セネガルのシセ監督はフィジカル的に上回っていたとは思わないと話している。我々はフィジカルという言葉を聞くと、体格、パワー、スピードの違いを思いがちですが、国際的には、アジリティー、スタミナ、俊敏性なども入ってくるのでしょう。それらの総体、トータルとして差はなかったといっていました
イベリア半島決戦のいわば裏カードですが、なかなか味のある試合になると期待してます。サラーはベンチスタート。スアレスとの新旧リバプール点取屋対決は見られますか。