「あのね、1日に数分間しか閲覧できないSNSにどこの企業が広告出すんですか?」という当たり前の指摘を誰もイーロンマスクに言上できないイエスマン体制を作ってしまったんでしょうねえ。
俺たちネット民は一回、プーチンをコワモテだけど親日な保守おじさんみたいにネタにして大失敗してるから、今ちょっと脚光浴びてるワグネルとかプリゴジン持ち上げるのやめような。あいつらマリとかで大虐殺を、お前ら話を聞け、いいか男一匹が命をかけて諸君に訴えているんだぞ、静まれ、静まれーい。
インボイス制度、反発を抑えるためにほとんど報道してこなかったせいで突然すごい数の人が「えっ、うちと関係あるの?」と恐ろしい煩雑な手続きと負担増に直面することになるのではないかと心配
逆に行きたいわ プラネタリウムのナレに広末涼子出演、運営が異例の注意喚起 「あらかじめご了承ください」(J-CASTニュース) #Ya
タイタニック潜水艇の話、あまりに状況が恐ろしすぎて、ニュース聞いてるだけでダメージ食らってる人たくさんいるんじゃないかという気がする
しばらく広末涼子が見られなくなりそうだから…と駆け込みで鑑賞した映画『最後まで行く』がめちゃくちゃ面白かったことをお伝えしておきます。今回の岡田准一は超人的なアクションはなく、それが逆に人間的な弱みの演技の上手さに目が行く映画にな…
ワイドショーが広末涼子の私信ラブレターを声優ナレーションで色をつけて朗読しているのだが、少なくとも刑法には触れてないのに教室の黒板の前でターゲットから取り上げたラブレターを読み上げる大人のイジメみたいになってんな。さすがに気分悪くなってきた
吉永小百合が朝日新聞トップを一刀両断 吉永小百合「週刊朝日」の休刊に寂しさ 「トップが悪いんじゃないですか」〈週刊朝日〉 | AERA d
明日から公開の『岸辺露伴、ルーヴルへ行く』試写で鑑賞。ネタバレ厳禁なんですが、原作・荒木飛呂彦と脚本・小林靖子というこの時代の2人の才能のコラボ、芸術と倫理をめぐる作家性のリレーが明日から映画館で見られると思います。NHKドラマ見…
『岸辺露伴、ルーヴルへ行く』というのは荒木飛呂彦にとっても特別な作品で、おいそれと触れない原作であるはずなんですよね。それを受け切って、なおかつ劇場映画として踏み込んでる小林靖子脚本がすごい。俳優・高橋一生の演技としてもドラマ版以…