今日は、甘利兄さんスペシャルですね(笑)。かわいいねむねむ兄さんをお届け。執事はちょっと休憩して、プライムデーをチェックしまする。 #N機関
こちらは、執事の指をあぐあぐしているはったんさん。 「はったんが抱っこさせてあけるって言ってるのに断るなんて! 失礼なしつじだわ!」 ごめんよ。仕事行くにあたり、黒T着てるんですよ今日……。白い猫さんとの相性がイマイチでね。…
「あなたはブライトンに来たとき、私たちの国の言葉と流儀で生活していた。私はあなたの先生として、その努力に学ぶ姿勢を見せなくてはね!」と、出張で京都に来たとき、日本語と日本食と温泉に果敢に挑戦してくれた校長先生、やっぱり大好きだな。凄くフェアな人なのだ。
私の中で、高見のっぽさんと天本英世さんと岸田森さんは同じ憧れ箱に入ってるんよ。心の中の、めちゃめちゃ重くてどっしりした、木製の宝箱。
待って。のっぽさんはマジで死なないと思ってた……。そんなことはないと知っていても、だって、物心ついたときからずっといた人なんだもの。 なんかこう……身体が徐々に石化していく表現って、こういうときの心情が元になっているのかな、とちょっと思ったりしています。
チャールズ国王の紋章を見ていて思いだした。うちの地元、凄くカジュアルに鵺塚があるんだけど、大阪にも同じようなのがあって、さらに大阪港の紋章、両側にいるサポーターが鵺なんよな……。そこに鵺持ってくるセンス好き。
キャサリン妃の神々しいまでの美しさと、ママと同じ花飾りを頭にのっけた、最高に素敵なケープ姿のシャーロット王女の可愛らしさに目を奪われてしまうな。雨だけど、人も馬も頑張って……!
篤臣は「江南が食わねえから」って普通の晩ごはんを作って桜餅を添えるし、坂井さんは猫のためにやっぱり海鮮生ちらしだろうし、遊馬はうっかり思い出して、「桜餅! 桜餅が食べたい! というか餅とあんこ!」って七転八倒していると思います。かわいそう。司野はきっちりした奴を作ります。
「今年は花粉症がみんな酷くて、でもコロナ対策で教室は窓を開け放たないといけないのでたいへんヤバいことになっており、今日明日の補講はリモートでお願いします」という切実な説明と共に出勤が消えました。やったー。
私、子供の頃から恵方巻とイワシが節分セットだったし、年に一度、巻き寿司をまるっと手づかみで囓るの、野蛮で楽しい。大人になってからは、献立を考えなくていいから楽でさらに好きになった。 伝統とは全然思ってないけど、「○○を食べる日」って嫌いじゃないのよ、恵方巻きに限らず。