およそ20年ぶりの新日1
石川雅規が虎視眈々と日本シリーズを見据えている。もちろん、石川連載取材も続けています。連載開始から2年。その折々の心境を見続けていますが、「冷静に熱く」その日を待ち構えている姿はホントにカッコいい。近々、発表します。ご期待ください!
---- 【長谷川晶一さんのコメント】全日程終了が終了し、戦力外通告の知らせが届く季節となりました。そこには、2016年ドラフト1位・寺島成輝投手の名前もありました。 髙津監督
『週刊ベースボール』のヤクルト優勝記念号は明日発売。こちらでは、波瀾万丈、紆余曲折あった今シーズンを振り返るコラムを書きました。週べの歴代優勝記念号は、その後何度も手に取る一冊なので、2年続けて寄稿できたことは本当に光栄。どうぞご…
試合終了後、編集者からLINE。ヤクルト優勝記念号、無事に校了したとのこと。このムックでは館山昌平さんインタビュー、そして、優勝当日の「長い一日」を綴った優勝記念コラムを執筆しました。Amaz
ヤクルトのリーグ優勝は今年で9回目。1978、92、93、95、97、2001、15、21、そして今年2022年。78年以外、すべての胴上げを現地観戦した。20代、30代、40代、そして50代。22歳の時の感激は52歳になっても変…
生前の野村克也さんが話していたことを、ふと思い出した。 「オールスターはお祭りだから、普段よりもみんなリラックスしてるもの。投手ならば、サインの覗き方、ロジンの放り投げ方、プレートの踏み方、牽制の仕方。普段は注意して隠しているクセが出やすい。そこを見逃したらダメなんだ」
これはFC界における久々の珍事。今年はヤクルト、横浜がスマートウォッチが特典だった。ヤクルトは大丈夫なのだろうか? 2022年 ファンクラブスペシャル会員特典グッズに関する重要なお知らせ | 横浜DeNAベイスターズ
昨日の「野村克也をしのぶ会」で報道陣用に用意されていたどら焼き。食べるのが惜しいけど、ダメにするのも惜しいので、ありがたく頂戴したい。まさに「感謝」の思いを込めて。
山本由伸は92年の岡林のようだった。宗も紅林もいやらしかったし、吉田正尚、ラオウは強烈だし、モヤもAJも存在感あったし、一瞬たりとも気が抜けないすばらしいチームだった、オリックス・バファローズ! ホントにいい日本シリーズだった!