シン・仮面ライダーのドキュメンタリーの方ね。
庵野さんのシン・仮面ライダーでクリエイターが「わかるわ」てなったのは「ここがダメだともう作品全体がダメになる」というシーンの存在があると言われてたとこだと思う。 そういう作品の核になるシーンは絶対ある。
「シン・仮面ライダー」も観て来ました。 20年来の庵野監督ファンとしてめっちゃ楽しめたのですが、今回特に顕著だったのは「つなぎがない」構成だったことでしょうか。 庵野さんにとっては「面白い見せ場」しか必要なくって、普通は入れる「平坦なつなぎのシーン」がない。もう全然ない!
「シン・仮面ライダー」のドキュメンタリーって初回見逃して、昨日の再放送を観たんだけど、ツイッターで聞く評判って実際観ると印象全然違うやんってなるんやなって実感した。
(非難とかそんなんじゃなく)「水星の魔女」ってあんまり「旅をしない」ガンダムだなと思うとともに、富野監督ガンダムってめちゃくちゃ「旅をする」ガンダムだったんだなと再認識。 この「旅をするか」どうかで有名作を見ていくと色々面白い。 エヴァはシンジくんよりもゲンドウが旅してるw
>「面白いことをやらなければと思って」という供述も 今日プレミアム更新のエンドウさん86話でまさにこの気持ちについて描いてます。 「僕は捕まりましぇーん」 「くら寿司」迷惑動画で逮捕の男(21) SNSに反省していると思えない…