米英仏による #シリア への攻撃を受けて各国が声明。国連安保理は緊急会合へ
米英仏の3カ国首脳が電話会議。共同で行った #シリア アサド政権への攻撃は成功したと確認した上で「アサド政権に化学兵器使用をやめさせるために必要だった」と正当性を強調
シリアの子供たちが化学兵器の標的になるワケ ――ヘリコプターから毒ガスを仕込んだ樽爆弾を投下する。それも、防空壕や家の入り口近くに。誰がなぜ、隠れていた子供たちまで狙ったのか
【シリア攻撃の陰で目立たないが重要な記事「中国、日本のEEZ内でレアアースなど採取」】 これは主権にかかわる事項、月曜日に事実関係を確認する
「米英仏によるシリアへの軍事攻撃に厳しく抗議する」 談話を発表。事実の検証もなく、国連の授権もない軍事攻撃は、国連憲章違反。国際社会が協力して化学兵器使用の真相を突き止め、シリアに関する国連安保理決議が提起している「政治対話による…
米英仏がシリアにミサイル攻撃、化学兵器施設に対象絞る
TVフォックス・ニュースの報道では、#シリア 軍航空機の一部がはロシアの対空兵器に守られたフメイミム基地へと移送された。
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。中東シリア情勢。シリア政府軍による反体制派への化学兵器使用疑惑。反シリアの連携をとるアメリカ・イギリス・フランス軍はシリアへの制裁空爆を開始。シリア軍側は迎撃ミサイルで一部を撃墜。シリアを支えるロシア軍とアメリカ軍による代理戦争の様相。
アメリカがシリアの軍施設に攻撃を開始しました。自国民に化学兵器を使って大量虐殺をするアサドは、まさに現代の悪魔。「正義の力だ」と言い切るトランプ大統領を見ると、アメリカらしいアメリカが戻ってきたと実感します。#幸福実現党 #シリア…
【シリアへの攻撃、昨年との違い(判明分)】 ①米単独でなく米英仏、②目標が空軍基地でなく化学兵器関連施設、かつ1箇所でなく少なくとも3箇所、④艦船だけでなく航空機も(B- 1、トルネード、ラファール)、⑤兵器数が約2倍(昨年トマホーク59発)、⑥シリア軍がミサイル迎撃の可能性