【ニュース速報】 日経平均株価 値下がり止まらず1万7000円割れ 日経平均株価の値下がりが止まらず、一時17000円を割り込み、3年4か月ぶりの安値水準。 下げ幅は1500円以上となっている。 #AbemaNews
(続)日経平均が上昇してきたのに債券価格も上昇(=金利低下)してきました。日銀が異次元緩和による長期国債の爆買いにより腕力で価格を吊り上げてきたからです。株式市場で巨大な存在である日銀でも株価を思い通りにコントロールできないことは昨今の株価の動きで明確になったと思います(続)
株、「トランプ・ショック」で売り連鎖 日経平均が一段安となったのはトランプ米大統領のテレビ演説が始まった10時すぎ。株価指数先物や現物株を問わず、断続的な売りが出た。
【株価 一時700円超下落】
⬜️ 国民民主党の玉木雄一郎代表は10日、新型コロナの影響で日経平均株価の下落を踏まえ、消費税減税を含む緊急経済対策が必要だと訴えた 「日本は不況の入り口に入っている。特に消費が縮んでいるので、例えば5%への消費税減税といった大胆…
【東証、一時300円超下げ】 11日の東京株式市場は、新型コロナウイルス感染拡大による世界的な景気悪化への不安が再燃し、日経平均株価(225種)は反落。平均株価は一時上昇に転じたが、その後は売り優勢となりました。
(続)それを前提に申し上げますと、機械的に試算しますと、日経平均株価が一万八千円程度を下回ると保有ETFの時価が簿価を下回るという状況になるという試算でございます」2018年10月以降日銀はさらに高いところでETFを買っているので、損益分岐点はもう少し高いところにあるでしょう。
【日経平均、一時500円超安】
【ねずみ講も損だしが近い】日銀の黒田東彦総裁は10日の参議院財政金融委員会で、日銀が株高局面でもETF購入を続けてきた結果、保有するETFの時価が簿価を下回る「損益分岐点」が切り上がり、日経平均株価で1万9500円程度だという。ね…
[東京 10日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均株価は3日ぶり反発した。続落スタート後に1万9000円を割り込み、下げ幅も一時800円超に拡大したが、政府の財政出動期待などが支えとなり買い戻された。