10日の東京株式市場の日経平均株価は、新型コロナウイルスの感染拡大を背景とする米国株の大幅下落の流れを引き継ぎ、取引時間中として約1年3カ月ぶりに一時1万9000円を割り込みました。その後は買い戻す動きもあり、午前終値は293円1…
3月10日の東京株式市場で日経平均株価は一時700円超下落し、1万9000円を割り込みました。 新型コロナウイルスの感染拡大と原油価格の暴落への警戒感が高まっています。
【この円高・株安を生き残ることができるか?】ドル円相場が一時101円台の円高を付け、日経平均株価は2万円割れとなっています。新型コロナショックに襲われている今、長期積立分散投資を続けていても、本当に大丈夫なのでしょうか。
【日経平均 一時1万9000円割れ】
東証、1万9千円割れ コロナショックで下げ幅700円超に
円高・株安「市場がパニック」 節目数字、あっさり突破
9日の東京株式市場の日経平均株価は、1万9698円76銭と前週末終値比1050円99銭安で終わりました。
【日経平均株価 午前終値2万円割れ ことし最大の下げ幅】 午前の終値は1万9473円7銭と、先週末の終値より1200円以上下げました。新型コロナウイルスの感染拡大が深刻な影響を及ぼすという懸念が強まる中で、経済の先行きを心配する…
日経平均株価2万円下回る 9日の東京株式市場は取引開始直後から全面安の展開になり、約1年2か月ぶりに2万円を下回りました。新型コロナウイルスの感染が世界経済に深刻な影響を及ぼすとの懸念が強まったためです。
おはようございます。数分前に、日経平均株価が「20000円」を割り込みました。新型コロナウィルス感染症の影響で社会が「半凍結」状態となっていて、その先が見えない状態が続いています。政府は本格的な雇用・経済対策を組んで、生活継続のために全力を尽くす必要がある。