【皆さまへのお願い】 自殺報道は、それをSNS上で拡散させるだけで、自殺リスクを高めることに繋がる可能性があります。報道等を見て心がざわつくときは、関連の情報から距離を置くことが大切です。 ためらわず、相談してください。
息子に「自殺してはいけない」と伝えるのは、おいらではなく親の貴方の義務ですよ。 自殺したくなるような環境や考え方も親の影響力が大きいです。 息子さんの為には、ご自分のやるべき事を全うするべきです。
今朝のワイドショーなどでも長時間報道していましたが、メディア関係者の皆さん、本当にやめてください。視聴率より命です。自殺報道ガイドラインの徹底に、ご協力お願いします。 厚生労働省からの注意喚起↓…
相談先さえ書けば、芸能人の自殺に関してどれだけ報じても良いのか? 松本俊彦先生の「それさえ書いておけば何を書いても構わないという免罪符と勘違いしている節が見られます」との指摘を、報道関係者は改めて真摯に受け止めるべきでは。…
貴方は家族のためであれば、自殺を止める為に色々と、尽力すると思います。 では、赤の他人の金の無い不細工なおっさんのために何をしてあげられますか? 何も負担しないで「自殺は良くない」と、綺麗事を言って貴方が気持ち良くなりたいだけ…
【メディア各位:自殺報道への注意喚起】 著名人の自殺及びその手段や場所等の詳細に触れる報道は、その報じ方によっては「子どもや若者、自殺念慮を抱えている人の自殺を誘発する可能性」があります。 また、「繰り返し報じるリスク」についても…
「明らかに報道が死ななくても済んだ人を殺している」 「注意しなければいけないのは、その芸能人のファンであったかどうかは影響を受けるか受けないかには関係がない」 上記は松本俊彦先生の言葉。自殺に関する報道は別の自殺を誘発する可能…
「死にたい」「もう 生きていたくない」 苦しい気持ちを話してみませんか 今日は 17時~深夜2時30分まで東京自殺防止センターがあなたのお話をうかがいます。 03-5286-9090
【報道関係者様へのお願い】 本日、各報道機関に対し、WHO自殺報道ガイドラインに準じた報道を実施するよう要請を行いましたが、一部の報道機関でこれに反する報道が行われているため、あらためて要請を行いました。 本ガイドラインを踏まえ…