コメンテーター役を終えたWBC, WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン。MJ・アフマダリエフとの4冠統一戦は「年内にできそうだよ」と。井上尚弥対ノニト・ドネア2の感想は,,,, 記事化をお待ち下さい。…
井上尚弥選手がはじめの一歩風(森川ジョージさんのデザイン)で表紙を飾ったリングマガジンが高額取引されているとのこと。
軽量級ビッグファイト、フルトン対井上尚弥戦実現の条件とは 米テレビ局重役が語る(杉浦大介) #Ya
「井岡は依然、世界トップレベルのボクサー」前WBA世界Sフライ級王者が語る最大の武器は(杉浦大介) #Ya
ボクシングマガジンの8月号が発売。井上尚弥選手の近未来展望、ベテルビエフ対スミス&アフマダリエフ対リオスのレポート、海外トピックスなど今月もいろいろ書いています。お買い逃しなく!
「イノウエが1位に上がることになった。まだ公にしないでほしい」米リング誌のPFP選定委員が明かす、井上尚弥に“最後の一票”が入った理由
NBAファイナル第6戦。ウォリアーズが103-90でセルティックスを下し、シリーズ4勝2敗で優勝を決定。4年ぶり通算7度目、この8シーズンで4度目のファイナル制覇。
私たちにもチャンピオンゴーグル(?)が配られました。ロッカールームでシャンパンファイトの取材ができていたら役に立ったでしょうか(NBAはまだ記者のロッカー立ち入りが許されず)。
NBAファイナルのMVPはステフィン・カリー。自己初受賞。カリーとウォリアーズは今秋、王者としてジャパンゲームで来日を果たすことになります。
井上尚弥、ドネア撃破で漂った精神面の飛躍。2年7か月前の初対戦と比較して“モンスター”は何が違ったのか?